第6回桜養祭を開催いたしました。土浦市のメモリーパークつくば

こんにちは。土浦市にございます、宗教自由霊園のメモリーパークつくばです。第6回となる合同供養祭、「桜養祭」の様子をご紹介いたします。

第6回桜養祭(合同供養祭) 2026年4月4日(土)

今年もメモリーパークつくばにて、桜養祭(合同供養祭)を開催いたしました。この合同供養祭は、メモリーパークつくばの紫峰堂・樹木葬・夫婦墓にお参りされている皆様で集まってご供養できる機会を作りたい、という思いから、6年前に始めました。供養祭といえば、通常はお彼岸などに行われることが多いですが、当店では皆様に自慢の桜を楽しみながら参加いただければということで、桜が満開を迎えるころに開催しています。

 

当日は10時開始の予定で、準備は朝9時から9時半頃にはほぼ整いました。会場となったのは例年通り、永代共同墓「紫峰堂」前のスペースです。天候がやや不安定で、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様でした。

 

今年は椅子を130席ほどご用意しました。第1回は30名ほどからのスタートでしたが、回を重ねるごとに少しずつご参加くださる方が増え、こうして多くの方にお越しいただける行事へと成長してきたことを大変嬉しく感じています。

 

ご参列の皆様は、9時半前頃から少しずつお越しになりました。多くの方が供養祭の前にご自身のお墓や樹木葬エリアへお参りされてから着席されていたのが印象的でした。

 

今回の桜養祭には、約70名の方が参列くださいました。会場の近くには、樹木葬のシンボルツリーである桜の木があります。少し早咲きの品種で、お彼岸の頃から咲き始めます。当日はすでに葉も出始めていましたが、花もまだ残っており、やわらかな春の雰囲気を感じられる中での開催となりました。

 

開始10分〜15分前には、和尚様も含めて皆様ほぼお揃いになり、まずは和尚様からご挨拶とお話をいただきました。毎年とてもありがたいお話をしてくださいます。その後、読経へと移ります。

 

読経が始まってしばらくした頃、ちょうど雨が降り出してしまい、ご参列の皆様には急きょ傘をご用意いただく場面もありました。皆様のご焼香のタイミングと重なったこともあり、少し慌ただしくなってしまった点は、来年以降の改善点としてしっかり見直していきたいと考えています。

 

ご用意していたテント内で、順番にお一人ずつご焼香いただきました。雨の中ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。

 

お子様と一緒に毎年参加くださっているご家族様も多数おられます。私たちスタッフもすっかり顔を覚えてもらい、皆様が成長されていくお姿もとても楽しみにしています。

例年であれば、供養祭のあとは管理棟前のスペースで、満開の桜を楽しみながら軽食をとっていただけるよう準備しているのですが、今年はあいにくの雨でしたので、管理棟や法要室内でご歓談いただきました。今年特に印象的だったのは、昨年この場で出会って「また来年も会いましょう」と話されていた女性同士が今年再会されて、「また会えましたね!」と会話を弾ませていたことです。ご縁がつながり、供養祭が交流の場にもなっていることを実感し、とても嬉しく思いました。

来年はいよいよ第7回となります。きれいな桜も交流の場も、毎年とても楽しみにしてくださっている方が多くいらっしゃいることが、私たちスタッフにとっても大変励みになっています。今回の反省点を活かしながら、来年はさらに安心してご参加いただけるよう準備を整えて、皆様にとってより良い供養の時間となるよう努めてまいります。